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思い出のアルバム
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かしわ会50周年記念事業と
して『 記念写真集 』を制作し
ました。
その際採用した約1000枚の
写真を公開致します。

 学校長ご挨拶




男女共学高校として発展する母校

 今本校は五島慶太翁の建学の精神に則り、新しい東京都市大学グループの一員として、「学園の総合力を発揮し、健全な精神と豊かな教養を培い、未来を見つめた人材を育成する」という教育理念のもと、新しい学校づくりに、そして、教育の質の向上に鋭意努力しているところであります。その具体的教育目標の第一は、高大連携強化であり、原則都市大学への希望者全入など、都市大附属高校としての魅力と役割を持つ学校づくりであります。特に、Zコースにおいては、国公立大学及び難関私大の進学実績のアップ。第二は男女共学高校としてのイメージを一新した学校であり、女子教育の環境整備の充実。第三は時代に対応した工業教育の創造であり、地域のものづくり人材の育成。第四にスポーツ高校として広く認知され、常時全国レベルで活躍するスポーツ立校を確立することであります。
 また、校名に地域名「塩尻」を使わせて頂いている通り地域に根ざし、地域から愛され、地域から信頼される学校、そして生徒が夢に挑戦し、希望をはぐくみ、目標を達成できる学校づくりを目指しています。
 新たにグループ学園歌「夢に翼を」を制定したこの新しい文武両道の都市大学塩尻高校は、地域住民は勿論、長野県民からも大きな期待を持って見つめられております。事実、少子化が進行していく中で受験者はここ数年、前年比数百名単位で増加し、今年度は県内外各地区から集まった900名を越す受験生の中から、高い志と強い意志を持った生徒たちが入学してまいりました。特に、22年度の入学者は女子生徒が三桁を超えたことで、校風もしなやかさと明るさが増し、夢と希望に満ちた新学期がスタートしたところです。
 一方、部活動も意欲的に取組んでおり、20年度はサッカー部が全国大会で初戦突破、21年度は空手道部が8年連続の全国大会に出場しベスト16、また、原動機部も高校生ものづくり全国大会自動車整備部門で準優勝、野球部は中信地区秋季大会準優勝等大いに健闘しております。中でも1年生8名で構成された創部11ヶ月の女子バレー部は、春高バレー県大会でノーシードから強豪伝統校を次々と撃破し、準優勝を成し遂げました。これは全国中学校女子バレーボール大会で4度全国制覇をしている名将岡田監督のもと、チーム一丸となって拾って拾って、繋いで繋いで勝ち取った成果であり、まさに絶賛に値すると思っています。
 これら文武両道の部活動を支援するために歴代同窓会長さんご支援のもと、21年8月24日に米山廣会長さんを中心とする部活動後援会が設立されました。早速、母校のサポート店「友の店」を募集し、28の店・企業が協賛してくれました。そして、最初の活動として22年1月16日に空手道部全国選抜大会出場に向けて拡大部活動後援会を立上げ、寄付行為を募ったところです。同窓生の皆様には多大な浄財をご寄付いただきましたこと、この場をお借りし厚く御礼申し上げます。22年度も野球、サッカー、空手道、女子バレー等の運動部系は勿論のこと、吹奏楽部やダンス同好会等の文化系各部の活動も近年になく活気があり、大いに期待できると思われますので楽しみにしていてください。
 最後に、同窓生の皆様方でお近くにお出掛けの節は、是非母校にお立ち寄りいただき進化発展する母校を直に確認し、ご助言やご支援、ご鞭撻をいただければ幸いです。
2010年4月
東京都市大学塩尻高等学校長
河西 靖男

(2009年4月に東京都市大学塩尻高等学校に変わりました)


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